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胸焼けを起こしやすい食べ物

※「胸焼けしやすい食事とは?」からの続きです。

脂肪が原因で緩む下部食道括約筋
食事に含まれている脂肪は、胃では消化することができません。そのために脂肪は十二指腸へと送られるのですが、その時にホルモンの一種であるコレシストキニンが分泌されるのです。

このホルモンが分泌されると膵臓が刺激を受けて、下部食道括約筋が緩んでしまうんですね。


下部食道括約筋の緩みは、胸焼けの原因となりますし、また胃液が逆流しやすくなってゲップが出やすくなってしまうのです

脂肪が消化される一連の流れだけ見てしまいますと、脂肪というのはあまり人間に体にとってやさしい栄養素とは言えませんね。


刺激物はNGです
脂肪以外の胸焼けを起こしやすい食事といいますと、熱い物、辛い物、酸っぱい物などがあげられます。

熱々の食べ物や飲み物というのは、当然のことながら食道の粘膜を強く刺激してしまいます。

ところで、スパイスにはカプサイシンと呼ばれる成分がありますが、カプサイシンもまた、食道の粘膜を刺激することになります。

また、カプサイシンの刺激は食道の粘膜を敏感にしてしまうんですね。


熱い物、辛い物、酸っぱい物というのは、同時に摂り込んでしまいますと、それぞれが刺激し合いながら互いの作用を高めてしまう結果になります

ということで熱い物、辛い物、酸っぱい物などの、同時摂取は避けた方が良いということになります。

そしてカフェインもまた、胸焼けを起こしやすいと言われております。フェインは緑茶やコーヒー、紅茶などに含まれていますので、極力控えたほうが良いでしょう。


最後になりますが、実はチョコレートもまた胸焼けを起こしやすい食べ物なんですね。チョコレートの食べ過ぎにもご注意下さいね。

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