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胸焼けしやすい食事とは?

胃で消化されない脂肪
人の体にやさしくない食事というものがあるわけでありますが、当然のことながら胸焼けを起こしやすい食事というものもあります。

一般的には、いわゆる消化の悪い食事がそれにあたります。例えば油物などのような脂っこい食べ物が該当します。


ところで皆さんも、動物や植物に含まれる栄養素の一つである脂肪のことはご存知だと思います。ダイエットで苦労されたことになる方であれば、脂肪は目の敵かもしれませんね。

そんな脂肪ですが、実は胃の消化酵素では消化することができないんですね。脂肪が胃で消化することができないという事実は、知らない方のほうが多いかもしれませんね。


十二指腸で消化される脂肪
そして胃で消化できない脂肪は、十二指腸へと送られてまいります。脂肪というのは、本当は人間の体にとって必要な栄養素ななのですが、いつもなんだか悪者扱いにされてしまいますね。

脂肪が十二指腸に送られますと、ホルモンの一種であるコレシストキニンが分泌されます。そうするとコレシストキニンに刺激を受けた膵臓からはリバーゼと呼ばれる消化酵素が分泌されることになるのです。


玉突きのような現象の、消化メカニズムによって分泌されたリバーゼという消化酵素の働きで脂肪は消化されることになります。

ところでこのような消化メカニズムの中の膵臓がコレシストキニンに刺激を受けた時、胃と食道を隔てている下部食道括約筋の締りが緩んでしまうのです

この時に起きる下部食道括約筋の緩みが胸焼けの原因となるわけであります。


※こちらに続きます。
>>>胸焼けを起こしやすい食べ物

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