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逆食の症状と治療
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食生活の改善で逆食を防止する

※「逆食は予防できます」からの続きです。

粗食なら逆食にならない
日本の昔の野菜を中心とした粗食文化である食生活では、逆流性食道炎を発症する人はほとんどいませんでした。

ところが食生活が欧米化するとともにその患者の数も増えていったわけであります。


逆流性食道炎を誘発するものに、暴飲暴食は当然のこととして外食もあげられます。

それは多くの場合、外食の食事内容が脂肪分や刺激物をたくさん含んでいるからです。


そしてアルコールもまた問題ありですね。そもそも人間の体には、胃から食道に向かって逆流するのを防止する役割を担う下部食道括約筋という筋肉があります。

ところがアルコールは、その下部食道括約筋の機能を低下させてしまうと言われているのです。また、炭酸飲料を飲みますと、ゲップが出やすくなりますので胃酸が逆流しやすい環境になってしまいます。


食事療法であり予防法
以上のようなことは、逆流性食道炎の食事療法に取り組まなければならない人の注意事項でもあります。

そして、これが逆流性食道炎は発症する前の段階の人にとっての予防策ということになります。


このように食生活を改善するということは、逆流性食道炎の防止のみならず各種の成人病対策にもなりますし、ダイエットという面から考えましても効果を上げることができます

日常生活におきましては、極力消化の良い食材を使った食事をすることで胃酸の増加を抑制できます。


食事が終わった後、すぐに横になってしまう方がいらっしゃいますが、これは食べたものが逆流しやすい状態ですので、逆流しそうだと自覚があるような場合は控えるようにしましょう。

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